ぎっくり腰を再発させている人必見！！
ぎっくり腰の再発していませんか？
ぎっくり腰を経験した人は多いと思いますが、癖になっていませんか？
治りかけたのに、また再発してしまった・・・
年に１回や数か月に１回ぎっくり腰になってしまう・・・
そんな経験はないですか？
ぎっくり腰が癖になるのは、日常生活が原因と考えられます。
ぎっくり腰になる人のほとんどの方にあてはまるのが、寝るのが遅く睡眠がちゃんと取れてなかったり、
冷たい物を摂り過ぎてたり、ストレスをためこんでたり・・・
ぎっくり腰のきっかけはささいなことでであっても、日常生活で気づかないうちに、
ぎっくり腰になる体になっていたと考えられます。
ぎっくり腰に前兆はあるの？
・腰に疲労が溜まっていて重だるい感じがする。
・朝に少し腰の痛みがある。
・長時間のデスクワークで座っていると腰が痛くなる。
・腰に違和感や、つっぱりを感じる。
・寝返りをうつと腰が痛い。
・足の裏にしびれを感じている。
・寝返りをすると、腰に痛みがある。
もし、このような症状がある場合は、疲労が溜まっている状態なので、
ストレス緩和のためにもリラックスできる習慣を作りましょう。
ぎっくり腰を予防するためには・・・？
・睡眠をしっかりとりましょう。
疲労の回復やケガの修復は睡眠時にもっとも盛んに起こります。
なので、しっかりと睡眠をとることで、日々、疲労を残さないことが大切です。
睡眠時間が、なかなか取れない人は、睡眠の質をあげるようにしてみましょう。
・栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
ぎっくり腰の痛みの原因は筋肉にもあります。
筋肉に栄養が行き届いてないと、固くなりやすくなるので柔軟性のある筋肉を保つためにも
栄養バランスは必要不可欠になります。
偏った食事をせず、３食バランス良く食べるように心がけてみましょう。
・ストレスを溜めこまないようにしましょう。
ストレスも筋肉を緊張させる要因の一つになっています。
リラックスできる時間をつくり、趣味や娯楽などストレス発散法を
自分で見つけて溜め込まないようにしましょう。
再発させないためには・・・？
再発させないためには、痛みがなくなったと思っても安心しないようにしましょう。
ぎくっり腰になる根本の所を治していかないと再発を防ぐことはできません。
そして、下の物を拾う際は腰だけを曲げるのではなく、股関節や膝も使って拾いましょう。
遠くのものを取る際には、手を伸ばして取るのではなく、近づいて取りましょう。
できるだけ、腰にかかる負担をできるだけ分散させることも大事になってきます。
治りかけの方は、つい悪いくせのまま動いてしまい再発させてしまい時期なので
特に注意が必要となります。
あと、普段の姿勢も大事になってきます。
足を組む習慣のある人や猫背の人は、悪い癖がついていて腰に負担がかかってしまいます。
腰の負担をとり、再発を防ぐためにも姿勢の改善をオススメします。
おわりに・・・
ぎっくり腰は癖がついてしまうと、なかなか改善に時間がかかってします。
再発させないためには、一度しっかりと根本から治していくことをオススメします。
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この記事を書いた人
- 整骨院や整体どこに行っても一緒かなぁ、
整骨院が多すぎてどこがいいのかわからない。
でも整骨院選びは失敗したくない。
と思っているのであればまず、最初に心笑整骨院にお越しください。
きっと心笑整骨院はあなたの悩みを全力でサポートし改善へと導いていきます。
そして、元気に戻って仕事、家事、趣味、子どもとの時間を思う存分楽しんでください。
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