産後の身体の痛みは骨盤のゆがみから

2016年9月2日

日常生活の動作が骨盤のゆがみに影響します。

□横座りやぺたんこ座りをしていませんか？

□座った時に足を組んでませんか？

□ヒールの高い靴を履いてませんか？

□椅子やソファにもたれて座っていませんか？

□添い寝したまま授乳してませんか？

些細なことが原因になりますので、一つでも当てはまる方は注意しましょう。

出産後半年は要注意！

出産後半年はもっともゆがみが生じやすい、危険な時期になります。

そのままゆがみを放置していると、多くの不調が現れるので要注意しましょう。

・腰痛

・股関節や膝の痛み

・足のむくみ

・頭痛やめまい

・肩や背中のコリ

以上のようなことを産後誰でもある症状と思って放置してしまうため、痛みの原因になってしまいます。

痛みを予防する方法は？

痛みは、間違った姿勢で起こることが非常に多いので、まずは自分の姿勢を見直してみるのがいいでしょう。

ですが、出産後の大変な時期に姿勢を見直す余裕はないと思いますので、出産前から正しい姿勢を心がけておくだけで、

痛みなどを予防することが大事です。

心笑整骨院院長官崎智大: 整骨院や整体どこに行っても一緒かなぁ、
整骨院が多すぎてどこがいいのかわからない。
でも整骨院選びは失敗したくない。

と思っているのであればまず、最初に心笑整骨院にお越しください。
きっと心笑整骨院はあなたの悩みを全力でサポートし改善へと導いていきます。
そして、元気に戻って仕事、家事、趣味、子どもとの時間を思う存分楽しんでください。